【レビュー|Shokz OPENMEET】今までなかった!骨伝導ヘッドホンの口コミ評価を調査!

記事内に広告プロモーションを含む場合があります

【レビュー|Shokz OPENMEET】今までなかった!骨伝導ヘッドホンの口コミ評価を調査!

骨伝導イヤホンのパイオニア「Shokz(ショックス)」が発売した骨伝導タイプのヘッドホン「OPENMEET」。実は、耳をふさがないオープンイヤータイプのヘッドホンはこれまで1種類しかありませんでした。OPENMEETは従来のヘッドホンと異なり、Zoom会議など長時間つけていても疲れないヘッドホンに仕上がっています。疲れないポイントは「羽のように軽量」と「耳をふさがない」です。

軽量&耳をふさがないので、耳の疲れ・蒸れといったテレワークのストレスを軽減!

たっきー
たっきー

目次を使って、気になる所から読みましょう!

「Shokz OPENMEET」が選ばれる4つの理由

羽のような軽さで、着けているのを忘れる装着感

引用:https://jp.shokz.com/products/openmeet

OPENMEET最大の特徴が「78グラムという軽さ」。一般的なヘッドホンの重さ(250~300グラム)に比べて、約3分の1とヘッドホンの中ではトップクラスです。ヘッドホンが軽量だと、疲れにくく、作業に集中できるメリットがあります。

さらなる軽さを求めるなら、ビジネス用イヤホン「OPENCOMM2(2025 Upgrade)」もおすすめです。耳に掛けるネックバンドタイプのイヤホンで、重量は35gです。OPENMEET同様、耳をふさがないため、長時間着けていても疲れません。
» OPENCOMM2の使い心地と口コミ評価

たっきー
たっきー

僕はOPENCOMM2を移動中に使用しています

耳をふさがないので、ヘッドホン蒸れが起こらない

引用:https://jp.shokz.com/products/openmeet

ヘッドホンを着けて1時間ぐらい作業すると、耳が蒸れた経験はありませんか?

ヘッドホンは耳の周りをイヤーパッドで密閉する構造になっており、耳の周りの空気の流れが著しく悪くなります。そのため、熱や湿気が内部にこもりやすく、耳が蒸れる原因になります。

OPENMEETではイヤーパッドをこめかみ部分にあてて、音を聴きます。イヤーパッドで耳をふさがないため、長時間着けていてもヘッドホン蒸れが起こりません

 cVc(Clear Voice Capture)ノイズ低減機能で、あなたのクリアな声が相手に届く

引用:https://jp.shokz.com/products/openmeet
 cVc(Clear Voice Capture)ノイズ低減機能とは?
音声通話時に自分の声をクリアにするノイズキャンセリング機能。周囲のノイズや騒音に逆位相の音波をぶつけて相殺し、よりクリアな音声だけを相手に送信します。

cVcノイズ低減機能を使ったOPENMEETは、周囲のノイズを98.6%削減し、あなたの声をクリアな状態で相手に届けます。またブームマイクにはミュートボタンがついており、通話中でも隣の席の同僚との会話が可能です。

ノイズキャンセリングの仕組みはこちらの記事で詳しく解説しています。
» 【周囲の雑音をカット】ノイズキャンセリングの仕組みを解説!

ワイヤレスで部屋内を自由に移動できる

引用:https://jp.shokz.com/products/openmeet

OPENMEETはBluetooth v5.4を採用しており、通信距離は30mです。部屋内を自由に移動できることはもちろん、OPENMEETを装着した状態で以下のことが可能です。

  • トイレに行く
  • 台所でコーヒーを入れる
  • 部屋を歩いてリフレッシュする

有線のヘッドホンと違い、ワイヤレスなら移動距離の制限がありません。特にパソコンに向かい続けていると運動不足や腰痛に繋がるため、適度に休憩をしましょう。

Bluetoothのトラブルシューティングはこちらの記事を参考にしてください。。
» ワイヤレスイヤホンの繋がらない問題を解消!

↑目次にもどる

OPENMEETの基本情報

引用:https://jp.shokz.com/products/openmeet
メーカー名Shokz(ショックス)
問い合わせ方法サイト内フォーム
価格税込39,880円
送料無料
バッテリー稼働時間15時間
充電時間1.5時間
急速充電5分充電で2時間の通話が可能
重量78g
BluetoothBluetooth 5.4
防水・防塵規格なし(屋内での使用を想定)
素材ヘッドバンド:ステンレス、プラスチック
イヤーパッド:シリコン
マイクcVcノイズリダクションアルゴリズム搭載のデュアルマイク
カラー展開ブラック
修理保証製品側に不具合があった場合、無料で修理
保証期間2年
ユーザーガイド詳細を見る

公式サイトから購入した場合、30日以内なら返品・返金が可能です。

軽量&耳をふさがないので、耳の疲れ・蒸れといったテレワークのストレスを軽減!

【レビュー】OPENMEETの使用感

たっきー
たっきー

OPENMEETを使った率直な感想はこちらです。

  • めちゃくちゃ軽くて、前のヘッドホンとは大違い!
  • ヘッドパッド部分が小さくて、首にかけても邪魔にならない
  • ヘッドバンドを調整できるのは嬉しい
  • 2時間以上着けていても疲れないのはGOOD!
  • 音質は「可もなく不可もなく」、声に関してはピカイチ
  • パソコンとの接続が簡単
  • イヤーパッドの抑える力が弱いので、位置がずれやすい
  • 快適だけど、お値段がちょっと…

OPENMEETはこんな人におすすめ

  • プログラマーなどWeb系でリモートワークをする人
  • 作業環境にお金をかけられる人
  • 長時間ヘッドホンを着けて作業する人
  • ヘッドホン蒸れが苦手な人

仕事としてヘッドホンを使うならアリ!

価格が39,880円(税込)と高額なため、正直全員にはおすすめしにくいです。ただし、仕事で長時間パソコンの前に座る人や作業環境にお金をかけたい人にとっては十分に割の合う投資だと思います。このヘッドホンを使うことで、作業に集中できて、生産性を上げられます。

オープンイヤー型ヘッドホンには他にもnwm(ヌーム)の「nwm ONE」があります。

引用:https://nwm.global/products/one

nwm ONEは耳の周りにスピーカーがあるイメージで、OPENMEETよりもイヤーパッドがずれにくくなっています

  • ヘッドホンでなくてもOKな人
  • できれば安くすませたい人

上記の人には、「OPENCOMM2(2025 Upgrade) UC」がおすすめです。27,880円(税込)とOPENMEETよりも1万2000円安く販売しています。耳に掛けるので、動いてもずれないのもメリットです。

OPENCOMM2は同じShokzから発売されているヘッドセットタイプの骨伝導イヤホンです。OPENMEETよりもマイク性能などでは劣りますが、リモートワークでは十分活躍できます

たっきー
たっきー

僕のイヤホンのメイン機は「OPENCOMM2」です。

OPENCOMM2がバージョンアップ!USB-C充電対応で、使いやすさが段違いに向上!

OPENMEETの最安値は「楽天市場・Yahoo!ショッピング」!

OPENMEETをどこで購入すれば、一番安く買えるかを徹底調査しました。今回はAmazon、楽天、Yahoo!ショッピング、公式サイトで調査を実施。その結果、OPENMEETは「楽天」「Yahoo!ショッピング」が最安だと判明しました。(2025.4.6現在)

【※注意】
楽天やYahoo!ショッピングでは36,800円以下のものもありますが、OPENMEET本体のみ(LOOP120付属無し)の場合もあるので購入前には必ず確認しましょう

Amazon39,880円(税込)
楽天36,800円(税込)~39,880円(税込)
Yahoo!ショッピング36,800円(税込)~39,880円(税込)
公式サイト39,880円(税込)
たっきー
たっきー

OPENMEETはこちらから購入できます。

軽量&耳をふさがないので、耳の疲れ・蒸れといったテレワークのストレスを軽減!

OPENMEETの口コミ

「OPENMEET」のよくある質問

ここではOPENMEETのよくある質問を紹介します。購入を検討している方は参考にしてください。

OPENMEETとは?

Shokzから発売されているオープンイヤータイプのヘッドホンで、スペックは以下のとおりです。

メーカー名Shokz(ショックス)
公式オンラインストア価格税込39,880円
バッテリー稼働時間15時間
充電時間1.5時間
急速充電5分充電で2時間の通話が可能
重量78g
BluetoothBluetooth 5.4
防水・防塵規格なし(屋内での使用を想定)
マイクcVcノイズリダクションアルゴリズム搭載のデュアルマイク
カラー展開ブラック
保証期間2年
ユーザーガイド詳細を見る

軽量&耳をふさがないので、耳の疲れ・蒸れといったテレワークのストレスを軽減!

Shokzはどのようなメーカーですか?

Shokzはアメリカ発の骨伝導イヤホンメーカーです。骨伝導イヤホンではパイオニア的な存在であり、OPENMEETも骨伝導イヤホンの技術を生かして設計されています。

Shokzはココが凄い!
世界中の60の国と地域で簡単に購入できる
アマゾンで平均4.7点のカスタマーレビュー
700万人以上のユーザー
2800件以上の特許を取得しており、骨伝導分野では世界最多
(引用:Shokz公式ホームページ https://jp.shokz.com/pages/brand)

オープンイヤーイヤホンとは何ですか?

オープンイヤーイヤホンは耳をふさがないイヤホンです。耳をふさがない利点は以下のとおりです。

  • 周囲の音が聞こえやすい
  • 圧迫感が少ない
  • 長時間使用しても耳が痛くなりにくい
  • イヤホンを落としにくい

オープンイヤーイヤホンの詳細は以下の記事を参考にしてください。

OPENMEETの主な特徴は?

最大の特徴は「耳をふさがないヘッドホン」という画期的なコンセプトです。ヘッドホンと言えば、大きなイヤーパッドが目印。しかし、OPENMEETでは耳をふさがなくても音が聴こえるようになっており、ヘッドホン蒸れといった耳のトラブルが起こりにくいです。

OPENMEETの充電持続時間は?

充電持続時間は音楽を再生しながらで「最大15時間」です。また1回の充電時間が約1.5時間、5分間の充電で最大2時間の通話が可能になる急速充電機能つきです。

OPENMEETは防水ですか?

室内での使用を想定しているため、耐水機能を装備していませんが、軽く濡れた程度では故障しません。

OPENMEETの重さは?

ヘッドホン自体の重さは78gこれまでのヘッドホンの常識を覆すような軽さです。(普通のヘッドホンの重さが250~300g)軽量なので、長時間着けていても疲れません。

装着感はどうですか?

アームの長さやOPENMEET圧力低減クッションを使って、自分に合った位置に調整できます。何よりも軽くて、ワイヤレスなので自由に移動できるのがポイントです。

OPENMEETはどのような場面に適していますか?

リモートワークやWeb会議など仕事での使用に適しています。

OPENMEETはスマートフォンと接続できますか?

はい、接続できます。ただし接続にはLOOP120アダプター(USB-Cタイプ)が必要です。

引用:Shokz公式オンラインストア
Shokz Loop 120の特徴
パソコンのUSB-Aポートに差し込むだけですぐに使える
(スマホの場合は、USB-Cタイプを購入してください)
パソコンとOPENCOMM2間のBluetooth接続を安定させる効果
Zoom認定ハードウェアなので、Zoom会議がスムーズ

最新版のLOOP120ワイヤレスアダプター(税込6,880円)は単品でも購入可能です。(2025.4.2現在)

  • パソコンに接続するなら「USB-A」タイプ
  • スマホに接続するなら「USB-C」タイプ

OPENMEETをスマートフォンで使いたい人、Bluetoothの接続環境を安定させたい人は購入を検討してください。

Bluetoothの環境を安定させるにはコツがあります。こちらの記事で解説しているので、参考にしてください。
» Bluetoothの距離を伸ばす効果的なテクニックとは?

OPENMEETの充電方法は?

充電はUSB-Cタイプで行います。iPhoneを充電するときのケーブルを使用できます。

OPENMEETにマイクは付いていますか?

はい、WEB会議や通話も可能です。特にOPENMEETはマイク性能にこだわっているので、クリアな自分の声を相手に届けられます

OPENMEETの保証はどうなっていますか?

2年間の製品保証期間があります。また、30日以内なら理由を問わずに返品・返金が可能です。(公式オンラインストアから購入した場合に限り)

軽量&耳をふさがないので、耳の疲れ・蒸れといったテレワークのストレスを軽減!

OPENMEETは眼鏡やマスクをかけて使えますか?

はい、使用可能です。

OPENMEETではサイズ調整は可能ですか?

アームの長さやOPENMEET圧力低減クッションを使って、自分に合った位置に調整できます。

知って得するオープンイヤーイヤホンの豆知識

オープンイヤーイヤホンの代表格は「骨伝導イヤホン」です。骨伝導は頭蓋骨を振動させて音を内耳に届ける仕組みです。「頭蓋骨を振動」というと怖いイメージですが、骨伝導は僕たちが生活している中でも普通に使っています

この記事を読めば、骨伝導の仕組みを解説しながら、僕たちが普段どのように骨伝導を使っているかが理解できます。
» 骨伝導の仕組みを解説!

「骨伝導イヤホンといえばShokz」と言えるほど、骨伝導イヤホンメーカーではShokzが人気です。

たっきー
たっきー

僕もShokzを5年間愛用しています

使って良かったShokzイヤホン TOP3

  1. 【OPENCOMMの次世代モデル】OPENCOMM2
  2. 【普段使いに使用】OPENRUN PRO2
  3. 【初めて買った骨伝導イヤホン】OPENCOMM➡現在、販売中止

現在のメイン機はOPENCOMM2です。仕事中に電話が多いため、ブームマイクつきのイヤホンを利用しています。サブ機であるOPENRUN PRO2は、音楽を聴きたい時などに使っています。

骨伝導イヤホン以外では、耳の軟骨を使った「軟骨伝導イヤホン」もひそかな人気を集めています。
» 500年ぶりの新発見|軟骨伝導イヤホンの魅力とは?

オープンイヤーイヤホンの仕組み

オープンイヤーイヤホンの音の伝え方には以下の3種類があります。

  • 骨伝導
  • 空気伝導
  • 軟骨伝導

音は以下の順序で脳に伝わります。

  1. スピーカーユニットが音を生成
  2. 【空気伝導タイプ】音波が空気を介して耳に到達
    【骨伝導・軟骨伝導タイプ】振動子ユニットを使って音波が骨や軟骨に到達
  3. 【空気伝導タイプ】鼓膜から内耳に振動が伝って、音として解釈される信号を脳に送る
    【骨伝導・軟骨伝導タイプ】内耳に振動が伝って、音として解釈される信号を脳に送る
  4. 脳が信号を音として認識

音の伝え方としては骨伝導が主流ですが、「骨伝導+空気伝導」のハイブリッドタイプ音の方向性を一本化する技術を使った空気伝導タイプなども増えています。
» 空気伝導を使ったおすすめワイヤレスイヤホン5選

オープンイヤーイヤホンの種類

オープンイヤーイヤホンの最大の特徴は「耳をふさがない」ことです。そのため、作業しながらやスポーツしながらなど「ながら聴き」に向いています

イヤホンの形状では以下の3種類があります。

  • 耳掛けタイプ
  • ネックバンドタイプ
  • イヤーカフタイプ

いずれのタイプでも耳にしっかりフィットするため、スポーツ中でも落ちにくい設計にされています。また、耳をふさがない構造のため、周囲の音が聞こえて、長時間つけていても疲れないのがメリットです。
» イヤホンを落とさない方法とは?

オープンイヤーイヤホンのメリット

オープンイヤーイヤホンのメリットは以下のとおりです。

  • 周囲の音が聞こえる
  • 圧迫感が少ない
  • 長時間使用しても耳が痛くなりにくい
  • イヤホンを落としにくい

周囲の音が聞こえるので、作業中に話しかけられても気づくことができます。仕事や家事で話しかけられることが多い人はオープンイヤーイヤホンがおすすめです。

おすすめのオープンイヤーイヤホンはこちらの記事で紹介しています。
» 【価格帯別】オープンイヤーイヤホンおすすめ19選!

たっきー
たっきー

価格帯別のオープンイヤーイヤホンを19個選んだ渾身の記事です!

オープンイヤーイヤホンの豆知識も入っているので、ぜひ読んでください。

オープンイヤーイヤホンのデメリット

  • 騒音環境に弱い
  • 音漏れの可能性がある
  • インナーイヤー型やカナル型イヤホンに比べて、音質が劣る

オープンイヤーイヤホン最大のデメリットが、騒音環境だと役に立たないことです。耳をふさがないため、騒音が入ってしまい、イヤホンからの音が聴こえないケースもあります。

たっきー
たっきー

勤務先(工場)の騒音は90~100デシベルで、現場だとイヤホンが役に立たないことが多いです。

大きさ(デシベル)音の目安
110~120dbきわめてうるさい飛行機のエンジン、車のクラクション、落雷
90~100dbとてもうるさい建設工事現場、騒がしい工場内、電車の中
60~80dbうるさい電車の車内、バスの走行音、掃除機・洗濯機
40~60db普通静かな事務所、図書館、テレビやラジオの音
0~40db静か郊外の深夜、ささやき声、呼吸の音

こういった騒音環境下でイヤホンを使うなら、ノイズキャンセリング機能つきのイヤホンがおすすめです。

ノイズキャンセリングとは?
外部の騒音を消し去り、静かな環境で音楽や通話を楽しめる機能主にヘッドホンやイヤホンに搭載されており、騒がしい場所でのストレスや聴覚疲労を軽減することが可能です。

ノイズキャンセリングについては、以下の記事で詳しく解説しています。

» ノイズキャンセリングの基本原理
» ノイズキャンセリングの圧迫感と対処法
» ノイズキャンセリングは危険なの?
» ノイズキャンセリングイヤホンで疲れない方法

音楽を堪能したい、集中して作業したい場合には、カナル型イヤホンやノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを選びましょう。
» カナル型イヤホンとは?

カナル型イヤホンのおすすめ:Apple「AirPods Pro2」

AirPods Pro2がおすすめな理由は以下のとおりです。

  • ノイズキャンセリング機能付き
  • 周囲の音も快適に聞こえる「外部音取り込みモード」
  • イヤーピースで自分の耳に合わせられる
  • iPhoneやMacbookなどのApple製品との互換性が抜群
  • 紛失時でも「探す」機能でケースを見つけられる

購入でApple Musicが3か月間無料

イヤホン購入なら、品揃えも豊富なイヤホン専門店のWEBストアがおすすめです。イヤホン専門店e☆イヤホンでは、世界中のメーカーのイヤホンを取り揃えており、購入した製品の修理やメンテナンスも依頼できます。

e☆イヤホンで購入するメリット
国内外のブランド、低価格からハイエンドモデルまで圧倒的な商品ラインナップ
インターネットでも購入可能
実店舗(東京/大阪/名古屋/仙台)では、イヤホンやヘッドホンの試聴ができる
中古やアウトレット品も購入できる
専門知識を持ったスタッフによるアドバイスが受けれる
購入した製品の修理やメンテナンスが依頼可能

世界中のイヤホンが購入できる

こういうの欲しかったを体現!骨伝導ヘッドホン「Shokz OPENMEET」

OPENMEETはなんといっても「軽くてヘッドホン蒸れが起こらない」のが特徴です。

たっきー
たっきー

長時間着けていても疲れない、耳が蒸れないのがGOOD!

OPENMEETは次のような人におすすめです。

OPENMEETはこんな人におすすめ

  • プログラマーなどWeb系でリモートワークをする人
  • 作業環境にお金をかけられる人
  • 長時間ヘッドホンを着けて作業する人
  • ヘッドホン蒸れが苦手な人

OPENMEETのデメリット

  1. 着けているのを忘れるくらい軽い分、ヘッドホンがずれやすい
  2. ヘッドホンとしてはやや高額

が挙げられます。

しかし、ずれやすい問題はヘッドホンの軽さのメリットが勝ります。また、価格については投資という側面から見ると割に合う選択かと思います。

  • 仕事で使う
  • 作業に集中できる

作業環境を整えることで自分の生産性が上がれば、成績や給料アップに繋がります。

たっきー
たっきー

一度購入すれば2~3年は使えるので、OPENMEETの購入は割りに合うと思いませんか?

軽量&耳をふさがないので、耳の疲れ・蒸れといったテレワークのストレスを軽減!

こちらの記事では、僕のおすすめのオープンイヤーイヤホンを紹介しています。価格帯ごとにイヤホンをピックアップしましたので、購入時の参考にしてください。
» 【価格帯別】オープンイヤーイヤホンおすすめ19選!

たっきー
たっきー

あなたが購入したイヤホンの感想をぜひこの記事のコメントに書き込んでください。
きっと「買うかどうか悩んでいる人の参考になるはず」です。

この記事が気に入ったら、シェアしてもらえると嬉しいです!
今後もオープンイヤーイヤホンやオーディオブックの役立つ情報を発信していきますので、また「ながら聴きガイド」で検索してくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


\【購入後30日以内】気に入らないときには返品・返金できるので、初めてでも安心!/
【骨伝導ヘッドホン】耳をふさがないので、長時間の会議でも疲れない!
OPENMEETの購入はこちら
\【購入後30日以内】気に入らないときには返品・返金できるので、初めてでも安心!/
OPENMEETの購入はこちら